去年のNaldoとのコラボ、
"SANGRE NUEVA"は
Tito "El Bambino" と別れてからの最初のまとまった仕事だったと思うけど、あの時は旧コンビの名前を引きずった
Hector "El Bambino"の名前だった。
それが今回は
Hector "El Father" Bambinoと言う事で、
"El Father"の名前を前に出して気合い入っている。

ジャケはBad Boyを全面に出して分りやすくしてあるし、音もいつもの重めのハード系チューニングけど、中身は色々な方向にトライしてて面白い。重めな音も、
ミックスがしっかり・すっきりしている気もする。これは何かな?
もちろんあのお約束の
"クァカカカカ"って笑い方みたいにちょっとシリアスさをわざとハズしてる親しみもあるし、得意技"Oite"もあるんだけど、ちょっと匂いが違うんだ。
最初のヒットは
"エル・プレシデンテ"をFeat.した
『Here We Go Yo』。英語のタイトル・フレーズにエル・ファーザーのスパニッシ・ライムがエッチ系でびしびし決まる。なかなかいいじゃん。ビートも強いし踊りたくなるよ。
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You Tubeで聴く"Here We Go Yo" http://www.youtube.com/watch?v=neb2nGY0yiwでも誰だよ、この
"El Presidente"って。最近めっきりウワサを聞かないJohnny Prezじゃないしな、英語上手いし。
ジャケの上にレイアウトされたレーベルのロゴ
"ROC La Familia"を見て「おっ!?」って思った人は5-6年ヒップホップを聴いてる人に違いない。

"Dynasty^Roc La Familia/Jay-Z"
そう、
JAY-Zの2000年のアルバム
"Dynasty^Roc La Familia"。
"I Just Wanna Love U(Give It 2 Me)"ね、なつかしいでしょ。
JAY-Zといえば、
Roc-a-fella、そして今や天下の
DEF JAMの社長さん。そう、
El PresidenteはJay-Zなのでした。
つまり、この作品、Roc-a-fella系から出てるってこと。だから、
Freewayや
Memphis Bleekが参加してるんだ。そのせいで、英語のラップのムードが今のヒップホップ。そしてNYでのミックスやマスタリングにもそんなとこが出てるかもしれないね。

Memphis Bleek
でももちろん、全体の色はプエルトリコお約束のレゲトン。
ルニー・トゥーンズ、ノッティーなどのサウンド、そして
Wisin & Yandel、Alexis & Fido、Zion、Don Omar、Yomo、Polacoとかしっかり参加してる。

Wisin & Yandel
今、島で流行ってるのは
Wisin & YandelとEl Fatherがやってる、
"El Telephono"。ね、Luny Tunesの音でいいでしょ?
あと、Yomo、Polacoとやってる
"Tiburon"もJaws見たいなイントロがちょっと間抜けでなかなか好き。

Yomo
この作品、かなり色んなアーティストが参加してて、
Tony Touchの"ReggaeTony"じゃないけど、Mix Tape的。でも、きっとそれがEl Fatherのやりたかったことなんだろう。
そんな彼の好みの重めで硬めの音がアルバムを貫いている。
- 2006/07/10(月) 23:13:57|
- Hector "Bambino/El Father"
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sabes que hijueputas ustedes estan atrasadicimos en reggaeton pppppprrrrrrrrrrrrrrrrrrrraaaaaaaaaaaaaaaaa.
- 2007/05/20(日) 04:30:31 |
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- shinji #-
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